iPhone13 予約・在庫ログ

2021年はiPhone13 Proを予約します!2007年の初代iPhoneから、毎年新型iPhoneを予約してしまうiPhoneコレクターの記録


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「iPhone13」は7枚構成の望遠レンズ採用、「iPhone14」は超高倍率の望遠レンズ搭載か?

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今年発売される「iPhone12」はハイエンドの6.7インチ「iPhone12 Pro Max」のみがイメージセンサー式手ブレ補正と7枚構成の望遠レンズを搭載するといわれています。

これに対して、TFI証券のMing-Chi Kuo氏は2021年発売の「iPhone13」について「2〜3モデルが同様の手ブレ補正と望遠レンズを採用するだろう」と予想しています。

イメージセンサー式手ブレ補正はこれまでの光学式に変わるもので、効率的なブレの抑制、カメラシステムの小型化などが期待できます。

また、Kuo氏は2022年に発売される「iPhone14」について、超高倍率のペリスコープ式望遠レンズを採用するだろうと語っています。

ペリスコープ式望遠レンズとは、複数レンズとプリズムによって高倍率を実現する方式です。

peli-min.jpg(画像出典 : HYPER GADGET )

最近では国内未発表の「Galaxy S20 Ultra」が同様の望遠レンズを搭載し、100倍のハイブリッドズームを達成しています。

(Source : Apple Insider )

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