投資銀行UBSのアナリストは、最新のレポートで「iPhone12」6.1/6.7インチのハイエンドモデル(iPhone11 Proの後継機種)は6GB RAMと4レンズ仕様の3Dセンシングカメラを搭載するだろうと予想しています。
これに対して「iPhone12」5.4/6.1インチのスタンダードモデル(iPhone11の後継機種)は4GB RAMとデュアルカメラを搭載する見込みとのこと。
ただし、これらの情報はTFI証券のMing-Chi Kuo氏らによって予想されていた内容と同様で、決して目新しいものではありません。
なお、1月15日時点で得られている「iPhone12」シリーズの概要は以下の通りです。
(Source : MacRumous )