台湾メディア「Business Weekly」は、Appleが少なくとも6,800万台のiPhone 6を発注したと報じています。この数字はiPhone5の出荷台数の2倍とのこと。
2012年のiPhone5や5sの発売時の在庫ログを読み返してみたのですが、iPhone5は9月21日に発売され、すべてのモデルが日本で在庫潤沢になったのは11月中旬。早めに予約しても1ヶ月待ちの方が多かったです。
ちなみに2013年のiPhone5sは9月20日に発売され、こちらもすべてのモデルが在庫潤沢になったのは11月中旬。5sは特にゴールドがなかなか手に入りませんでした。
今回のiPhone 6の発売日も9月19日説が有力なので、また11月中旬までなかなか手に入らないと予想してましたが、6,800万台という発注台数は期待してもいいのかも知れません。
6,800万台のうち4.7インチと5.5インチの割合は分かりませんが、ゴールドモデルはまた爆発的に売れると思うので、金を狙っている方は予約開始直後に申し込みましょう。予約が遅れて1ヶ月待ちになるのはつらいですから。
【またまた流出!液晶画面取り付け部品の画像】
iPhone6の液晶パネル取り付け用ブラケット(金属部品)の画像が流出したよう です。
Apple Insiderより台湾のサイト「apple.club.tw」に掲載された画像↓
最近は、iPhone6の部品写真のリークが多くなりました。発売は近いようです。
それにしてもiPhone 6のフロントパネルは凄い!
※iPhone 6の発売日は9月19日や26日が今のところ有力。
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